下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号
ただ、息苦しいときには距離を取り、マスクを外すこと、また熱中症対策として適宜休憩を設けてマスクをずらし、水分補給を取ることなど、健康状態を確認するということが求められております。試合形式の練習や試合においては、マスクは外すこととなっております。
ただ、息苦しいときには距離を取り、マスクを外すこと、また熱中症対策として適宜休憩を設けてマスクをずらし、水分補給を取ることなど、健康状態を確認するということが求められております。試合形式の練習や試合においては、マスクは外すこととなっております。
その熱中症対策としては、第一義的には水分補給や塩分の補給、エアコンの使用など、一人一人が予防を心がけていくことが必要であります。 しかしながら、この酷暑では外出先の公営施設等の利用の際などの熱中症を個人だけでは防ぎ切れない状況であると考えます。また、この暑さでは気力が低下し、人々の日常生活におけるさまざまな活動や社会的活動も停滞していきます。
新型コロナウイルス感染症対策と熱中症対策の両立につきましては、密を避けた上で臨機応変にマスクを着脱することや、小まめに水分補給をすること等を徹底し、子供たちの健康管理に努めているところであります。 次に、授業時間の確保についてであります。 これまで、各学校では、学校行事の中止や延期、縮小といった対応により授業時間を確保してまいりました。
さらに、授業中に水分補給の時間を確保するとともに、登下校時の傘や帽子の活用を奨励しているところです。今後も適切な感染症対策や熱中症対策を実施しながら、児童生徒が安心安全に学校生活を送ることができるよう取り組んでいきます。
今年度は新型コロナウイルス感染防止対策をする上で、熱中症事故防止を行うために、水分補給や暑さに徐々に慣らしていく、着がえ、帽子、熱中症予防の5原則を徹底し、決して無理をしないように努めているところです。 ◆村中良多君 よろしくお願いいたします。下関商業高等学校では、令和2年6月4日の公開見積もり合わせで、蚊がいなくなるスプレーを購入しております。
さらには持参している水筒で、適宜水分補給をすること。ぬれタオルを首筋に巻くことなどの対策に加えて、登下校中の荷物を削減することにより、体への負担軽減を図るなど、通学の実態に応じた対応を行い、児童・生徒の安全対策に努めてまいります。
夏休みが一部変更となり、元来夏休みである暑い時期に登校となりますので、水分補給等熱中症対策は万全であるのか確認いたします。 また、暑い時期に、マスクの使用は非常に息苦しいですし、長時間マスクをすることにより、顔の赤みやかゆみが起きる脂漏性湿疹やにきび、肌荒れが生じるリスクもあるようです。マスク使用によることも含め、熱中症対策についてお尋ねし、1回目の質問を終わります。
これから更に暑さが増していきますが、各教室に配備されましたエアコンの積極的な活用やこまめな水分補給を徹底して、マスク着用による熱中症予防に努めてまいります。以上です。 ○議長(武田新二君) 先野議員。 ◆13番(先野正宏君) 熱中症対策については、やっぱり子どもさん達がかかったら大変ですので対策を十分に行ってほしいなというふうに思っています。 次に勉強の遅れについてであります。
国・環境省・厚生労働省から、新しい生活様式における熱中症予防行動のポイントとして、状況に応じ適宜マスクを外すこと、小まめに水分補給をすることなどが示されています。私たちは、この行動を各自が取ること、周りがそれを許容すること、高齢者、子供など、熱中症になりやすい方への声かけが大事になります。 市として、市民の皆さんへの正しい周知の方法、考え方を伺います。 以上、1回目の質問を終わります。
したがいまして、今後こまめに休憩を入れることや水分補給ができるように作業の内容を各調理場で工夫して、これまでもやっておりますけど、この夏につきましても工夫をしていきたいというふうに考えております。 今後、調理場の温度管理ですとか調理員の体調管理には配慮していきたいと思いますので、御理解いただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(横山秀二君) 柴田総務部長。
授業中においても水分補給などができるようにするなど、子どもたちが遠慮せずに、暑さ対策への対応ができるようにすべきだというふうに思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長(篠脇丈毅) 教育長。 ◎教育長(西元良治) ただ今、これからの夏場に向けての熱中症予防ということになるかと思います。 今、議員がおっしゃいましたように、非常に熱中症予防ということで、学校のほうも気は配っております。
熱中症対策には、塩分の補給と適度な水分補給が欠かせません。そして、熱中症を予防するためは腸内温度を下げる対策も必要であり、それには、5度Cから15度Cの冷水の摂取が最も適しているとされています。 また、夏場は学校へ水筒を持参し、水分摂取を図っておりますが、水筒のお茶だけでは足りないのが現状です。最新の冷水機は50リットルもの水を一度に冷やすことができ、水筒にも直接給水できるようにもなっています。
同僚議員の質問でもありましたとおり、熱中症対策として水分補給をより有効なものとするためには、水温5度から15度の飲料水を提供できるかどうかが重要となります。熊本地震では、冷水器を備えた体育館に避難していたがゆえに、必要なときに冷たい水を補給でき、結果として、熱中症患者を他の避難所に比べて少なくすることができたという事例もあったようであります。
熱中症は防ぐことのできる夏の社会的な健康問題であり、予防対策をしている人への調査でもこまめな水分補給が91.4%と圧倒的に高い回答であります。子供たちは学校に水筒を持っていき、水筒の水を飲み干したら、一部を除き水道水を飲用します。実はこの水でありますが、熱中症予防に適した温度というものが存在いたします。
予防法の一つとして、水分補給があり、水でも冷たい水がよいようです。冷たい水は深部体温を下げる効果があり、もう一つは胃にとどまる時間が短く、水を吸収する器官である小腸に速やかに移動するからだそうです。拠点施設が小さな子供から障がい者まで、誰もが安心して利用できる施設となるよう、熱中症対策の観点から、施設内にユニバーサルデザインに配慮した給水器を設置すべきと考えますが、市の見解をお伺いいたします。
一方、施設側の対策として冷水器の設置による手軽な水分補給も検討できるのではないでしょうか。従来の冷水器は機器のサイズが意外に大きく、特に高さは1メートル前後ありますので、踏み台がなければ小学校低学年の児童が利用するには若干使いにくいものになっているように思います。
熱中症の予防としては水分補給が大切であり、喉の渇きを感じる前に小まめな水分補給を行うことが重要だと言われております。 そこで、学校現場における熱中症予防の取り組みとあわせて、学校へのウオータークーラー(冷水機)の設置状況について、まずはお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ◎教育部長(佐野恵子君) 御質問の2、学校におけるウオータークーラー(冷水機)の設置についてお答えいたします。
現状では、体育館の利用に際して、申請時に利用者のこまめな休息や水分補給など、熱中症対策を喚起することが必要であり、利用者の皆様に周知しているところでございます。利用者におかれましては体調には十分気をつけられて、御利用いただければと思っております。 ○議長(小野泰君) 矢田議員。
熱中症事故防止に向けた対応については、各学校に通知文書で、小まめな水分補給や軽装、屋外では小まめな休憩や帽子着用などについて周知したところであります。 また、各学校においては、熱中症環境保健マニュアルを参考に、熱中症事故の予防に努めるとともに、適切な対処や処置ができるように職員会議等で研修を深めております。
エアコン設置までの暑さ対策としましては、各学校に通知文書で、小まめな水分補給や軽装、屋外では、小まめな休憩や帽子着用など熱中症予防について周知したところであります。また、各学校においては、「熱中症環境保健マニュアル」を参考に、熱中症事故の予防に努めるとともに、適切な対処や処置ができるように職員会議等で研修を深めております。